第35回看護管理セミナー
10月25日に全国町村会館(永田町)で第35回看護管理セミナーを開催しました。
《今、看護管理職に求められているもの》をテーマに4名の講師をお招きし、貴重なお話を伺いました。
セミナーの様子
兵庫県看護協会
会長
丸山 美津子 先生
大阪大学医学部付属病院
副病院長・看護部長
岩崎 朋之 先生
八幡平市立病院
地域医療連携室主任兼社会福祉士
武内 晶 先生
横浜市立市民病院
副病院長兼看護部長
土屋 恵美子 先生
参加者の皆様の声をご紹介します(アンケート抜粋)
- コンピテンシーの活用や評価制度、育成のための経験や支援など、今後の育成に活かしたいです。
- 看護管理の研修は初めてだったので、とても興味深く聴くことができました。
- WEBでの研修が増えていますが、直接お聞きする研修に久しぶりに参加できて満足できるセミナーでした。
- 講師の病院でのマネジメントラダーの枠組みはとても斬新でした。
- 自分の地域も田舎であり、共通する部分があり、当地域の課題・取り組みの方向性がみえました。
- 未知の感染症を通じ、結束や団結の重要ですし、状況に応じて柔軟な対応力やマネジメント能力を身につけたいです。
- 毎回興味深いトピックスの内容で、とても刺激になり、帰ってから伝達させてもらっています。
座長のご案内
赤穂市民病院 名誉院長
本連盟 会長 邉見 公雄
愛知県厚生農業協同組合連合会
安城更生病院 名誉院長
本連盟 副会長 浦田 士郎
平塚市病院事業管理者
顧問 石原 淳